Lana swansというハンドメイドのアクセサリーを販売しております!

 

男の僕から見てもかわいいアイテムがいっぱいです。

 

受付の横にディスプレイしてありますので、見ていってください!

 

 

Lana Swans

http://lanaswans.com

澤井のどうでもいい話34

お久しぶりです。

 

実家に帰ったの巻

 

お盆ということもあり、久しぶりに母やすこに会いに京都へ帰りました。

 

実家が京都というのはそれだけで、たくさんの方にいいですねといってもらいます。

飲み会など様々な出会いの場では、すごく強力な武器になります。

市内からは、離れているため特に京都に詳しいわけでもなく、ただ、夕方になるとKBS京都でやってるアニメを見るくらいです。

 

町家のカフェとか、そんなんを詳しいフリをプラスすることにより、その武器はどんな盾でも突き抜くでしょう。

つづく

 

 

 

澤井のどうでもいい話27

ファックスやメールを後で見たらいいのに、着信があるとその時見ないと、気がすみません。
特に、受信してから、印刷に時間のかかるファックスは私の時間を奪います。

夏の日射しは、髪の水分を奪います。

そんなときは、コタのなんちゃらっていうシャンプー、おすすめです。

澤井のどうでもいい話26

覚醒スーパーサワイ人!の巻き

ふとエレベーターのことをエベレーターと本気で連呼していた先輩のことを思い出しました。
十年以上先輩なので、わたしは突っ込みを入れることが出来ず、なぜか、私の方が恥ずかしい思いになります。

団塊世代をダンコンセダイと読むぐらいに。。。

そんな気持ちになりました。

むふふんなビデオを見ようと勘違いされても、そのときの恥ずかしさにくらべると、とてもちっぽけなものです。

私は今、握り締めて手のひらの汗でふやけた千円札を、販売機に入れています。
湿りすぎて、もどってくる千円札を、なんども、なんども繰り返し。

もう、若いチャンネイの、視線はまったく私には効きません。
今の私にこわいものなど、ないのです。

 

おしまい

先日のお客様。

ご家族三人で来て下さいましたー!

先に旦那さんをカットして、終わってから奥さんがカットとカラー、お子様を交代でだっこしてました。

それにしてもオシャレ家族ですね!

ありがとうございました!

澤井のどうでもいい話33

お昼ご飯をファミリーマートに買いに行きました。

私は今、ダイエットのため炭水化物をとらないようにしています。

炭水化物とは何かとよくわかってない私は、とりあえずお米を食べないとルールを決めました。

お米ではないものを手に取り、レジに並びました。

お昼時ということでレジ前はにぎわっています。

私の前のおじさまはせっかちなのか、手でずっとリズムをとっています。

せっかちではなく、カッコつけているのかもしれません。

ふと、おじさまがこちらを振り返りました。すると、おじさまの口の横に、ご飯粒がついていました。

今は、お昼時。ということは、朝からご飯粒を装備したままだということになります。

朝ご飯を食べないというタイプなら、昨日の夜からついている。

いや、私のように炭水化物を食べないダイエットを、2週間ぐらい続けていたとしたら。

 

もう、お米を食べることにします。

 

おしまい

 

前髪バッサリ!

築山さんがまたもイメージチェンジしました!!

 

今回は前髪をバッサリです…

 

あご下くらいある前髪を…

 

 

途中ジャマされながら…

 

 

こんなんなりましたー!

 

 

やっぱり前髪はイメージがガラッと変わりますね!

 

 

春にむけて気分を変えたいかたは前髪で変えてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

前髪カットだけでもご来店いただけます。いつでもご連絡ください!

 

 

 

 

 

撮影!

今日は取材、撮影でした!

撮影は何度もしてるので慣れたものですが、初めて会うモデルさん、ライターさん、カメラマンの方だったのでちょっとドキドキしました。

皆さんいい人たちで良かった!

また掲載されたらアップしますねー!

澤井のどうでもいい話16

澤井祐樹

最近お客様に、襟足の長い、いや、長過ぎる彼はどれぐらい襟足が長いのですか?と聞かれることがあります。

その答えは、かなり長いです。

そういえば、昔聞いたことがあります。

忍者は速く走るために、ふんどしを引きずらないように走る。

そして次の日には、もう少し長くして、それをまた引きずらないように走る。それを毎日繰り返し、風のように走れるようになるということを。

これで、襟足の長い、いや、長過ぎる彼が、上下ジャージだった理由もわかります。

そうです。毎日のびる襟足を引きずらないように走る修行中なのです。

今日もどこかで走っているのです。

忍びの村長チンゲンサイ先生に『いつになったら、この杖を触ることが出来るかな?ふぉふぉふぉ』と言われているのです。

 

澤井のどうでもいい話25

さわいゆうき

つづき

 

私は、エレベーターの前で人の目を気にしています。
オシャレな映画をみるつもりですが、外の人から見ると、
むふふんな、ビデオをみると思われているのではないかと、ドキドキしています。

しかし、エレベーターの前のカードを買う販売機。
場所が悪すぎます。
二階には大浴場があるらしく、人の行き来が激しすぎます。

エレベーターが私のいる階に止まるたび、私は意味もなく大浴場の階に下りていきます。
もちろん大浴場に行くためではなくカモフラージュです。

つづく