澤井のどうでもいい話2

家のカレー cialisvsviagranow.com

鼻が全くといっていいほど、機能していない私は、食事はビジュアル重視の澤井祐樹でございます。

 

築山さんの誕生日ということで完全サプライズ。

ご飯を食べに行くということで、みんなででかけました。

プレゼントも用意し、完璧なミッションは進んでいます。

とりあえず店に座り目で合図しながらドキドキも高まります。

しかし、チーフの三浦氏は驚いた顔をしています。

そうです。プレゼントを店に忘れてきたのです。

相当前から用意してきた大プロジェクト。しくじるわけにはいきません。

気づかれずになんとかとりに帰り、ロスした時間を取り戻しにかかります。

 

『さあ、パーティーのはじまりです。』

 

プレゼントを渡し、すごく喜んでくれた顔は今でもすぐ思い出せます。

みんな喜んでくれた顔を見てとてもうれしそうです。

 

メッセージカードを後で読むといい鞄にしまいました。

 

メッセージカードを書くとは三浦氏は粋なことをするもんだと感心しました。

しかし、彼もメッセージカードのことは知りません。

これは、お店の方のハッピーバースデーとかなんとか書いてあるカードがサービスで入っているものだと私たちは納得しました。

 

とても楽しい時間でした。

後日、それが、領収書ということに気づくまでは。